<?xml version="1.0" encoding="Shift-JIS" ?>
<rss version="2.0">
<channel>
	<title>施工事例</title> 
	<link>http://www.kominkalife.com/sekou/index.html</link> 
	<description>施工事例</description> 
	<language>ja-jp</language> 

	<pubDate>Sat, 22 Mar 2008 11:58:36 +0900</pubDate>
	<item>
		<title>S邸</title>
		<link>http://www.kominkalife.com/sekou/index.html#1206154716</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p><span style="color: #ff0000">設計者　　大沼正寛さんのコメント</span></p><p>&nbsp;</p><p>仙台市郊外の中古ニュータウンに建つ住宅。南接道の90坪という比較的広い敷地に対し、家族４人、予算は約2000万円。意匠や構造、環境性能をシンプルに解かなければ建築は成立たない。<br />しかしローコスト化と同等に重要視したのは、「経年価値―時間とともに深まる価値」を創造することだった。住み手によって色彩を帯び、愛着と風合いを育む家。結果的にそれは、地元の木と伝統技能へ帰着し、家としての「素のかたち」を有した現代民家の研究へ展開することとなった。<br />延床面積の目安は30坪から始まった。敷地がひろいので平屋に近い大屋根を想定する。その下の広間一室で家族が団らんするイメージが似合う。もっとも悩んだのは、こどもたちの場所、さらには数十年後に仏になる夫婦の魂の住処をつくることだ。改めて民家を振り返れば、仏間の存在は重大である。座敷は接客よりも、神仏の配置によって設えられている感覚だ。物体としての住宅空間に超時間性を与える―それが間取りの中心に位置する「吹抜けの内陣」に展開した。内陣で子育てをした親は、数十年後に内陣の仏壇から子孫を見守る。しかしそれらが現代空間の清潔感をあわせもつよう、大黒柱の奥脇に構えさせる配置とした。<br />かような時空間デザインの実現にあたっては、伝統技能を伝える大工技能士・小野寺長泰氏との出会いによるところが大きい。通常コストを課題とすると、国産材よりは輸入材、手刻みよりプレカット、注文品より既製品、となるのが定石だ。しかし一品生産の住宅生産において量産システムに頼る時代は終わったという彼の手にかかれば、流通に乗らない木材が最高級の素材に変貌する。今回使用したスギ、クリ、カツラなどの木材は、栗駒山で切り出され、流通に乗らずに放置されていた乾燥材。量産メーカーには手間のかかるお荷物も、棟梁は宝として刻んでしまう。かくして棟梁を中心とした直営工事体制が出来上がり、目標額内に収めることができた。<br />竣工した家は、大屋根の天井がうち／そとを結び、梁材の木組みが美しさ・力強さ・伸びやかさをもっている。木材同士は、互いに持ち送られ、相欠きがなされ、協力しあっている。交差した木材は接合部を守るため、ときに外壁を突き破って露出する。ここで採用された竿車知継ぎをはじめとする木組みは、木造本来のおおらかさと現代民家としての精度確保を両立するもので、その技能は決して過去のものではない。伝統技能を継承する場面に遭遇したことに謝意を表し、この分野の創作と研究を継続したいと考えている。</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>施工事例</category> 
		<pubDate>Sat, 22 Mar 2008 11:58:36 +0900</pubDate> 
	</item>

	
	<item>
		<title>K邸</title>
		<link>http://www.kominkalife.com/sekou/index.html#1206154514</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p><span style="color: #ff0000">設計者　　樹音 建築設計事務所　徃見　寿喜さんのコメント</span></p><p>&nbsp;</p><p>施主様が建築関係者ということもありプランや外観など<br />互いに意見や案を出し合い、次第に形になっていきました。<br />内部空間はほぼワンルームで吹き抜けのある広間を中心に<br />家族の生活を大きく包みこむように構成されています。<br />広間には大黒柱があり、それを中心に構造体が「木組み」で<br />創られ、内部からも構造体が見えるようになっています。<br />構造や造作の大工仕事には随所に棟梁の技術が盛り込まれ、<br />安心感のある骨組みと漆喰塗りの壁のコントラストが美しく<br />仕上がっています。<br />外観は片流れのシンプルな屋根形状で外壁が板張りですが<br />屋根のリズムや棟梁の板張り加工のアイディアなどで素朴ながら、<br />どこかモダンで存在感のある雰囲気を醸し出しています。<br />いろんな意味でホントにホントに「オンリーワン」の家が完成したと思っています。</p><p>&nbsp;</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>施工事例</category> 
		<pubDate>Sat, 22 Mar 2008 11:55:14 +0900</pubDate> 
	</item>


</channel>
</rss>
