
古民家ライフは古民家だけを売るのではありません。
お客様が「古民家ライフ」を満喫できるように、このホームページを使って、楽しみ方や知識等をお伝えしているのです。

| 屋号名 |
古民家ライフ |
| 代表者 |
高木 孝治 |
| 所在地 |
〒990-2403 山形県山形市大字岩波41-10 |
| TEL |
023-625-8135 |
| FAX |
023-635-1348 |
| E-mail |
mail@kominkalife.com |
| URL |
http://www.kominkalife.com |
| 営業時間 |
9:00〜19:00 |
| 定休日 |
日曜・祝日 |
| 登録許可 |
第二級建築大工技能士
古物商許可番号 241010002282 |
| 事業内容 |
建築施工、古民家に関する販売、広告代理店、企画など |

| 1975年 |
福島県伊達市出身
工務店の2代目として生まれる
会社を継ぐべく大学進学を目指すものの
予備校在学中に父の死と工務店の倒産を経験し挫折。
そんな時にふと出会った古民家の記事を見て
その瞬間これをライフワークにすることに決める。 |
| 00年 |
春 神楽坂建築塾にて建築評論家 平良敬一先生
神楽坂建築塾 塾長 建築家 鈴木喜一先生と出会う。
「技能の復権」をテーマにした講演を聞き
勤めていた設計事務所を辞め、古民家をやるため大工に転身。
以後
旧吉尾家住宅復元工事
一関市指定有形文化財武家住宅旧沼田家復元工事
伝統構法 佐藤家住宅 等に携り |
| 06年 |
「受け継ぐ」事をテーマに古民家ライフ運営開始。 |
| 08年 |
自邸「山麓の家」の工事に着手。
現在大工をする傍ら自然体で暮らすことを実践中。
衣食住についての企画・提案を行う。 |

私は工務店の二代目として生まれました。
小さいころから遊び場は材木置き場、玄翁(かなづちのこと)やのこぎり、材木の切れ端が遊び道具でした。
遊び相手はうちに出入りしている大工さん。
家の中には大工さん達や父についてくる木屑が常にどこかに落ちていました。
そんな環境で育ったので当然将来は家の仕事をやるものだと幼心に思っていました。
そういう意味で私は誰よりも早く業界人になったのかも知れません。
小学校時代の夢はズバリ設計士になること。
そんな思いを抱えつつ人並みに高校を卒業し、そして大学受験に失敗して浪人をしていたその年、
自分の人生にとってとてもとても大きな事件が起こりました。
それは父の死でした。ワンマン経営で成り立っていた父の会社はもろくも崩れ去りました。
会社の倒産というまるで他人事の話のような体験しました。今でこそやっとこうして人に言えるようにまでなりましたが、
あの一件を通していろいろな体験をしたからこそ今の自分があると思っています。
当時はそれこそ悲劇のヒロインばりに、何で俺ばかりこんなにつらい思いするんだろう・・・なんて考えていました。
大学へ進学することもあきらめ、働きはじめました。建築へ進む道が閉ざされたかのように見えた、
そんな時、ふらふらと立ち寄った本屋さんで何気なく手に取った建築雑誌の中で古民家再生の記事に出会ってしまったのです。
その瞬間に頭をガツンと横から殴られるような錯覚を覚えました。今となってはなぜだか良くわかりませんが、
その一瞬でこれをやっていこうと決めたのです。古民家再生に携わる仕事を。
それが1994年のことですから今から十数年前のことになります。
当時、古民家に関する情報はあまりにも少なく古民家というキーワードを見れば本を買い込んだり、
図書館で資料を見つけたり、ホームページを検索しても出てくる企業はほんのわずかでした。
いてもたってもいられず長野県に住む古民家再生では大御所の先生のところへ突然お尋ねしたこともあります。
それから、古民家の再生をこの手でしたい。古民家をひとつでも多く残したい。古民家の良さを皆さんに知ってもらいたい。
そんな思いをずっと抱えてやってきました。それこそが自分の使命(ミッション)だと思っています。
そして、私は古民家再生の大工として古民家の修復、古民家の移築・再生等、何ものにも変えがたい経験を積んできました。

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